社員の声/カメラマン・小松 優太
入社の理由や仕事のやりがいなど、社員の本音をインタビューしました。
小松 優太
カメラマン/2013年入社・学校法人原田学園デジタルアーツ専門学校デジタル映像学科 卒業
Q.ライコーに入ろうと思ったきっかけは?理由は?
私が映像業界を目指したのは、テレビ番組や映像を見るのが好きで、鹿児島で、自分でもいつか映像を撮りたいと思い、ライコーの求人票やホームページを見て、さまざまな映像に携われると思い入社しました。
Q.今の仕事内容は?
ニュース番組の撮影や編集、制作番組の映像を撮影し、テレビを見てる人達に今起きている事や興味のある事を映像と音を使って、伝える事を仕事としています。
Q.仕事のやりがいは?
実際に撮影現場に行き、地域の雰囲気や人々の生活を感じて、映像として表現できることや、沢山の人達にテレビを通して伝えられることにやりがいを感じます。
撮影と言っても色々な現場、色々な手法があり、使用機材も年々新しいものがでてきます。新しい発見の連続で撮影の奥深さを日々感じます。
Q.今後入社を考えている方へ
映像業界に興味を持ってる方にとって、様々な映像にふれる事が出来るライコーはぴったりの業界だと思います。
とてもやりがいのある職場です。ぜひ、一緒に頑張りましょう。